飾り棚・創作家具
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IORI創作家具の常設展示
スペ−ス.ギャラリ−。飾り棚、
テ−ブル、キャビネット、チェア、
ベンチなどの創作家具のほか
、標高700mの高原の環境を
生かしたイングリッシュガ−デンを
併設、癒しの空間ギャラリ−です。
ショッピングモールに出店中
IORI創作家具は
”シンプル イズ ベスト”
IORISPACE.com
運営サイト
IORI創作家具/手作り家具サイト
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interior/インテリア
複数を飾るテクニック
ガラス2枚でできる「額」
同じサイズのガラスをクリップで
留めるだけ
ガラスの周囲は面取りしてください
そうしないと手を切ってしまいます
左はガラスよりほんのわずか小さな
マット紙の真ん中をくりぬいてはさん
だものです
クリップもデザインの一部ですよ
気軽にいろいろためしてみてください
日本では珍しい壁の色ですが
テイストの揃えかた、飾り方は
参考になります
バランスが絶妙ですね
しっかりフォ−カルポイントに
なっています
色の使い方、雰囲気つくりまで
お見事!
同じ額を並べると空間にリズムが
生まれます
テイストとラインがそろっているため
きれいに見えます
テクニック5 の 受け の役目を奥行
きの浅い棚がここではしています
場所がないところではとても有効です
1) 棚板に前、背板をビスでとめる
前板のみ10mm程度ずらすこと
そうしないと額が落ちてしまいます
2) 前板の部分のみ木工用パテでうめる
3) 任意の色で塗装する 水性が使いやすい
4) 壁にビスでとめる ビスは同じ色で塗る
長さは任意で決めます
材料は 木ならなんでもかまいません
ホ−ムセンタ−なんかで手に入るものでOK
参考までに 背板 6〜8mm x 10cm
前板 20mm x 40mm
棚板 20mm x 65mm
ここのポイントは額のテイスト
が一緒だということですね
枠の色 紐の色 など
細かなところも要チェック
棚を使うテクニックで重要な点は
棚が目立ってはいけません
そのために壁と同じまたは近い
色で塗装しましょう
下に参考までに作り方が
載せてあります
日曜大工で十分可能ですよ
ここからは応用編 実例です
サイズがバラバラで色もちがう
のになぜか整然ときれいに見え
ます
その理由は額を受けている棚に
あります 基本テクニック1の応用
ですね
ラインをそろえるよりももっと効果
があります
額がたくさんあってうまくまとまら
ないときはこんな方法もあり
保育園の時の作品
長男の作品の指定席
ユ−モラスなやじろべい
「うちには飾るものなんてないわ・・・」
なんて言われる方がちょくちょくおみえです
だれにでもつかえる方法ではないのですが
もしお子さんがいたら 「ぜったいおすすめします」
子供の絵やつくったもの を飾りましょう
別に 目あたらしい提案ではないのですがちょっとしたコツで子供の絵や作品が
ア−ト?っぽくなりますよ
まず
「絵」 は額に入れましょう
高価なものでなくていいのですが、あまり安っぽいものはさけましょう
額の質で見栄えが相当ちがいます
作品を置く場合 きちんと「場所」を用意しましょう
ついでに置くというのではなく
「ここを飾るのは〇〇ちゃんの作品にまかせたよ」って感じで置いてあげてください
いわゆるスポットライトがあたる感覚っていうやつでしょうか
場所がないから無理って方はすこし離してみたり整理してみたりとか工夫してくださいね
「絵」は 階段の壁なんかおすすめです
多少 空間に余裕が必要ですが 毎日とおる場所ですし、テクニック4 をつかったり
して飾ればちょっとしたギャラリ−気分になりますよ
我が家の例をほんのすこしだけ公開しますね
子供はみんなア−ティスト
壁面をうまく飾っても下に「受け」に
なるものがないとバランスをくずしがち
チェスト や ソファ、サイドテ−ブル
など 受け になるものを置くとまとまり
ます
階段ではななめのラインをいかして
フレ−ムの中心をそのラインでむすぶ
ように飾るとうまくまとまり素敵です
階段と平行のラインができるため、
統一感とリズム感も生まれます
中心のラインをきめてそのラインをはさむ
ように左右交互に並べる方法です
この場合は額のサイズがそろったものを
飾るほうがバランスがとれきれいにみえます
中心のラインをそろえて一列にならべ
ます 整然とした印象になりオシャレに
みえます
横一列で飾るときも中心のラインをそろ
えるようにします
両サイドのラインをきめてその
範囲でディスプレイしてあります
大きさ、形がバラバラな額でも
ラインが統一されているとスッキリ
みえます 上下できめてもOK
テクニック 5
下にはチェストやソファなど”受け”になるものを置く
テクニック 4
階段の壁面に飾る
テクニック 3
中央のラインからジグザグに飾る
テクニック 2
中心のラインをそろえる
壁面を飾る
欧米のインテリアで壁面に絵や写真などが何枚もセンスよく飾られているのを
見たことはありませんか?
大きな壁面に絵などをじょうずに飾ってあるとそれだけで空間がグッとセンスよくみえます
でもただ好きなように飾るだけではなかなかセンスよくなりません
1枚でもそうですが何枚もの絵やポスタ−、写真などをじょうずに飾るのにはちょっとした
テクニックが必要です
まず基本のテクニックを紹介します
そして基本を理解したらそれを ”くずす” 実例も紹介します
テクニック 1
両サイド、上下のラインをそろえる
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